AMIDADŌ

ひとつぶのぶどうが、だれかの笑顔につながりますように

AMIDADŌ

ひとつぶのぶどうが、だれかの笑顔につながりますように

私たちの思い

私たちの思う農業のこれから

地球規模での気候変動は、毎日自然を相手に仕事をしているものとして、目を向けずにはおれない現実です。自然の恵みへの感謝の気持ちを農業に活かし、私達の届ける農作物を通して環境保護への取り組みを伝えてゆけたらと思っています。

緑化事業、リサイクル、ワークショップなどを通し、自然へのつながりの機会を多くの方々に伝えていくことは現代に生活するの農業家たちの使命と考えています。

例)

1.パッケージのリサイクル (リサイクル案のコンテストの開催)

2.プラスチック利用の削減と、水と土に溶け、肥料ともなる包装、また種子混入紙の使用など。

3.緑化・植林運動。収入の一部を植林事業に寄付。

4.アミダ堂のソーシャルメディアやウェブでのエコ情報発信。

トップへ戻る